15年ぶりの社会復帰を果たし、平日は仕事と家事の目まぐるしい両立が始まりました。
疲れて帰ってきた夕方、私の心の余裕を保ってくれているのは、3年前に家を建てたときに厳選した「3つの設備」です。
第1位:電動で手元まで降りてくる!パナソニック「ホシ姫サマ」
1階完結型の洗濯動線を作る上で、私がどうしても譲れなかったのがこの天井付けの物干し「ホシ姫サマ(電動タイプ)」です。
よくある天井固定型の物干しだと、以下のようなプチストレスが生まれます。
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背の低い女性の場合、毎回背伸びをしないとハンガーが掛けにくい
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シーツなどの大きなものを干すときに、腕を上げっぱなしで苦労する
しかし、電動タイプのホシ姫サマは、スイッチ一つで自分のベストな高さ(手元)まで竿が降りてきてくれます。
【3年使って実感したメリット】
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体に負担がかからない: 毎日のお洗濯で「背伸びをする」「腕を上げ続ける」という動作がなくなるだけで、肩や腰への負担が激減します。仕事で疲れて帰ってきた夕方でも、サクサク洗濯物が干せます。
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干した後は天井へ: 洗濯物を干し終えたら、一番上までウィーンと上げるだけ。視界から洗濯物が消え、通路の邪魔にもなりません。
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大きなものも楽々: 重い大判のシーツも、低い位置でラクに竿に掛け、そのまま天井付近まで上げて干せるので、床につく心配もありません。
「ホシ姫サマ」の詳しい機能や、我が家が選んだ型番、3年使ったリアルなレビューはこちらの記事で詳しく解説しています!
▶️https://rakuni-kurasu.com/?p=340&preview=true
第2位:柔軟剤なしでもフワフワ!縦型洗濯機と組み合わせる「電気衣類乾燥機」
新築する前から我が家で大活躍しており、この家を建てる時も「絶対にこれだけは外せない!」と設置スペースを死守したのが独立型の電気衣類乾燥機です。
最近はドラム式洗濯乾燥機が人気ですが、私はあえて「縦型洗濯機+電気衣類乾燥機」の組み合わせを強くおすすめします。実は以前ドラム式を使っていたこともあるのですが、使ってみて初めて分かった不便さもあり、我が家はこの形にたどり着きました。
(※ドラム式と縦型+乾燥機の詳しいの比較は、こちらの記事で熱く語っています! ▶️https://rakuni-kurasu.com/wp-admin/post.php?post=71&action=edit)
働く主婦になった今、この乾燥機がない生活はもう考えられません。
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「干す・取り込む」の家事を一気にカット: タオル類や下着などをまとめてポンと入れてスイッチを押すだけ。家族分のタオル類や下着を干すとなると結構な数になります。干すものは洋服だけになるので時短になります。
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柔軟剤なしでも驚きのフワフワ感: 繊維が根元から立ち上がるため、長男が生まれたときに肌が弱かったことがきっかけで始めた「柔軟剤なし生活」が、今も無理なく自然に続いています。
第3位:朝セットして出勤!1日2回の稼働で「片付けの時間」を丸ごとカットしてくれる「食器洗い乾燥機(食洗機)」
毎日朝・夜、そして休日の昼間もフル稼働していて、これがない生活はもう考えられないのが「食洗機」です。
もし食洗機がなかったら、毎回の手洗いや片付けに15分は奪われていたはず。でも、その時間を丸ごと「自分のための自由な時間」として取り戻せるのが、この家電の本当の価値です。
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朝セットして出勤する幸せ: バタバタする出勤前にスイッチを押せば、夕方帰ってきた時にはピカピカのキッチンが迎えてくれます。疲れてドアを開けた瞬間の心のゆとりが全く違います。
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休日の団らんや、お仕事終わりのひとときに: 食後のんびりしたい時間や、休日の貴重な家族の時間に、シンクに向かう必要がなくなります。
【3年使って実感したメリット】
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「洗う・拭く・乾かす」の完全自動化: 食べ終えたお皿や調理器具をサッと予洗いして中に並べるだけ。あとはボタン一つで、高温のお湯できれいに洗い上げ、乾燥まで仕上げてくれます。
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夕食後の「ゆとり時間」の確保: 手洗いなら15〜20分はかかる片付け時間が、食洗機に入れるだけの数分に短縮されます。この生み出された時間で、仕事終わりの疲れた体を少し休めたり、子供たちと話したりする心のゆとりが生まれました。
手洗いより綺麗で衛生的: 手洗いでは使えない高温の熱湯と強力な洗剤で洗うため、油汚れもすっきり落ちて、自分で洗うよりもピカピカになります。
まとめ:家事ラク設備は、未来の自分への「時間のプレゼント」
我が家の「家事ラク設備ベスト3」をご紹介しました。
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パナソニック「ホシ姫サマ」(背が低くても無理なく干せて、天井に消える物干し)
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独立型の電気衣類乾燥機(柔軟剤なしでもフワフワ、干す手間ゼロ)
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食器洗い乾燥機(朝・夜・休日、いつでも自由な時間を取り戻してくれる相棒)
3年前にこの家を建てたとき、私が意識したのは「おしゃれさ」や「流行」だけではなく、「未来の自分が、どれだけラクできるか」という視点でした。
15年ぶりに社会復帰をし、平日は仕事と家事の目まぐるしい両立が始まった今、当時の自分の選択に毎日救われています。もしこれらの設備がなかったら、出勤前に焦ったり、帰宅した瞬間のシンクの山にため息をついたり、休日の貴重な時間を奪われたりしていたはずです。
家電や設備にお金をかけることは、決して贅沢ではありません。手洗いや片付けに奪われていた時間を買い戻し、「自分のための自由時間」や「家族と笑顔で過ごす時間」を未来の自分にプレゼントすることなんだと、働き始めた今、改めて実感しています。
これから家づくりやリフォームをされる方、または家電の買い替えを検討している方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
一緒に、日々の暮らしに心地いいゆとりを作っていきましょう!
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